【家づくり】人気の平屋の施工事例をご紹介～戸建てワンフロアで過ごすあこがれのおしゃれな暮らし～

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こんにちは、地域密着57年愛知県日進市の工務店伊駒建設です。
いつもご覧いただきありがとございます。
今日は平屋の施工実例をご紹介します。

平屋のメリット

『動線が効率的』

2階への移動がないので生活や家事の動線がラクになります。１階で洗濯を干し、１階でしまう。最高です。
賃貸マンション時代に便利だったワンフロア生活は、憧れの間取りです。人気の回遊動線もバッチリです。

『家族とのコミュニケーションがとりやすくなる』

常に家族の様子が伺えて安心感があります。リビングを通ってすべての部屋に行く間取りにもできるため、家族と自然に顔を合わせる機会が増えるためコミュニケーションがとりやすくもなります。

『耐震性に優れ、広いワンフロアも実現可能』

平屋は建物の高さが低いため構造上安定しています。
地震大国の日本では耐震性は家づくりで重要な項目となってきますから、倒壊の可能性を少しでも減らせるのは安心ですね！

『メンテナンス費用を抑えやすい』

新築後に行う、定期的なメンテナンスのコストが抑えられます。外壁や屋根など長年雨風にさらされている部分は補修しなければなりません。しかし、平屋であれば修繕する際2階部分がありません。大がかりな足場を組む必要がなく、2階と比べてメンテナンス費用が少なくなる場合もあります。

『階段がなくバリアフリー』

家庭内でよく起こるケガの中に高齢者や子どもなどが階段から転落事故があります。平屋は階段がないので高齢者や子どもに優しいバリアフリーな暮らしができます。現在は子どもや高齢者がいない家庭でも今後のライフスタイルを考えて最初から平屋を選択される方も多いです。

平屋のデメリット

『広い敷地が必要』

2階建てと同じ延べ床面積の家を建てようと計画する場合、単純に2倍の土地の広さが必要になってきます。
また、エリアによって、建ぺい率（敷地面積に対する建築面積の割合）の制限がかかってきます。
広い土地でも、その土地いっぱいに建物を建てられるわけではないので、しっかり調査して設計する必要があります。

『坪単価が高くなる』

2階建てと同じ延べ床面積で比較すると、１階部分が2倍の広さになります。
すると基礎部分と屋根部分の面積が2倍になり、その分工事費が高くなり、坪単価は2階建てより高くなる傾向にあります。

平屋のメリット・デメリットのまとめ

・階段がないため、家事の負担が減る
・家事動線がワンフロアで完結するため良い
・地震の影響を受けにくい可能性が高い
・家全体をバリアフリーにできるため、老後も安心生活
・老後の安心

それぞれの暮らし方に合った間取りで、開放感のある暮らし方をオススメいたします！

いつも家族の顔を見ながら生活できる平屋の家～隣接する小学校の桜を楽しむお庭ライフ

▽こだわりポイント▽
・リビングが大きい家にしたい。
・常にリビングに集まって家族の顔を見ながら生活したい。
・バーカウンターが欲しい。
・友人がたくさん来ても困らない家（玄関の靴をたくさん置いたり、リビングでゴロ寝したり）
・ウッドデッキで日向ぼっこスペースが欲しい。
・お庭でバーベキューをしたい。
・パントリーやランドリールームも欲しい。

高性能な平屋で過ごす５人家族の庭のある家＊シンボルツリーはアオダモとシークワーサー

▽こだわりポイント▽
・5人家族が集まる広いリビング
・戸建ての平屋なので、マンションのようにワンフロアで過ごせ、キッチンの奥さまを中心に、家族同士のコミュニケーションがスムーズなこと
・家事動線が良く、キッチン→洗面→お風呂→洗濯→キッチンと回遊できる
・大容量のファミリークローゼットで衣類もスッキリ
・室内にたっぷり干せるランドリールーム
・ご主人が落ち着けるワークスペース
・子どもが遊んだりお昼寝したり、両親が泊まれる畳スペース
・玄関アプローチの植栽には人気のアオダモを
・リビング側のお庭には、人口芝と植栽にはシークワーサーを

暮らしに安心と豊かさがある空を切り取るハコニワ～大きな中庭のとワイドな開口尾のLDK

▽こだわりポイント▽
・大きな中庭とワイドな開口でつながるLDK
・WIC、洗濯スペース、洗面浴室が一直線に配置された裏動線
・ひときわ存在感のあるカウンターキッチン
・空を眺めて一息つける書斎コーナー
・暮らしやすい平屋の家

街並みに溶け込む三角屋根の家～家の中を見渡せる対面キッチンの満足いっぱいの家

▽こだわりポイント▽
・リビングダイニング、テラス、和室を見渡せる対面キッチン
・ゆとりのある家事室（洗濯物の室内干し、アイロン掛け、たたむ作業に重宝します。）
・フレキシブルに使えるコンパクトな和室
・玄関横の手洗いコーナー（帰宅後にすぐ手が洗えるので習慣づけやすく、来客にもすすめやすいです。）
・2000冊を収蔵可能な書庫