新築の上棟式って何をするの 🏡
今日は上棟式についてのご紹介です！🎉🔨
🏠 上棟式とは？🏠
上棟式（じょうとうしき）とは、建物の骨組みが完成した段階で行う儀式です。
上棟のほかに、建て前、建て方などの言い方もあります。
屋根の一番高い梁を取り付ける「棟上げ」を祝うもので、建物の無事完成と家の繁栄を祈念します。日本の伝統的な建築文化に根付いた行事です。
🏠なぜ上棟式を行うのか？🏠
上棟式を行うことで、建設工事が安全に進むように祈り、完成後の建物が家族にとって幸せな場所となるように願います。また、職人さんたちの日々の努力に感謝し、工事の無事と繁栄を祈念する大切な機会です。
🏠上棟式の内容🏠
棟上げが完了した後、伊駒建設では簡易の神棚を設置し、お祈りを行います。続いて、建物の四方に、お清めのお神酒とお塩をまき、建物の無事完成と安全第一、そしてご家族の繁栄をお祈りします。
儀式の後には、職人さんたちと一緒にお祝いの食事をいただく場合もあります。
この上棟式をもって、工事の大きな節目を無事に迎えることができます。
これからも安全第一で工事を進め、皆さまに素晴らしい住まいをお届けできるよう全力を尽くしてまいります。
よろしくお願いします😊🔧✨
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